発達障害ボーダーの息子との日々

発達障害ボーダーの息子との生活や、これまでの困ったこと、違和感などを少しずつ書いていきます!

年少クラスになってからの子どもの様子② ~身体面~

こんにちは😊ameです❗️
閲覧いただき、ありがとうございます(^-^)


前回の記事では、子供のコミュニケーション面の成長について書いていきました!

前回記事はこちら↓↓↓↓

ame-blog.hatenablog.com


今回は、子供の身体面の成長について書いていきます(^-^)



過去の記事でも記載していますが、身体面の発達(ハイハイや歩きはじめ など)がかなりゆっくりだったわが子。

過去の記事はこちら↓↓↓↓

ame-blog.hatenablog.com


3歳児クラス(年少)になりましたが、他の子と比べるとやはりまだまだゆっくりさんです(^_^;)

・・・が、劇的に成長した部分もかなりあります!!


・ふらつかず、しっかり走れるようになった
・気合を入れれば(笑)、閉じ丸が書けるようになった
ストライダーにある程度乗れるようになった
・お箸が使えるようになった
・服を汚さず食べられるようになった
・ケンケンが少しできるようになった


・・・3歳児ならできて当たり前では?と思われた方!!


そうです、そうなんです・・・(T_T)

定型発達の子ならできて当たり前ですが、ボーダーのわが子には難しいことで・・・・(´;ω;`)

それでも、ほかの子より不器用ながらも少しずつ成長しています。


少し前までは走るのもたどたどしく、いつ転ぶか分からずドキドキしていました。

「ポテポテ」という効果音が聞こえそうな感じ(笑)


今もまだぎこちなさはありますが、しっかり走れるようになりホッとしています。


急激に伸びたのは、ストライダーを始めてからかもしれません。
(ホンモノは高く買えず、「キックバイク」を購入😅)


本人は少しでもできることが増えると

「〇〇できるようになったよ~!すごいでしょ!!(←安定の標準語)」

と、めちゃくちゃアピールしてきます(笑)


わが子は体幹が弱いようで、
座っているとすぐに体が「ぐにゃ」となってしまいます。


生まれた時からずっと体が大きいのですが、
3歳児の標準的な筋肉量のため、体を支えることができないんだとか!Σ( ̄□ ̄;)

成長に伴い少しずつ筋肉量も増え体幹もしっかりしてくるけれど、時間がかかるらしいです(心理士談)


心理士さんより
体幹を鍛えるなら、トランポリンがおすすめです☆」とアドバイスいただきましたが、

一般家庭のどこに置けるねん(ノ-_-)ノ~┻━┻

と心の中でつっこんでしまいました(笑)



さすがに自宅にトランポリンは無理ですが(笑)
子どもがしっかり体を動かせるところへ少しでも多く連れて行って、体の成長を促せたらと思っています(^-^)


(・・・と言いながら、雨ばかりで外で遊べませんが(´;ω;`))



これから保育園で色々つまずくことも多くなると思いますが、
その都度、丁寧に根気強く付き合っていくしかない!
と思っています。



今回は以上です♪
最後までご覧いただきありがとうございました☆